ロゴマークの由来

山梨高文連ロゴマーク

山梨の象徴である「富士」と高校生を「文」の文字に図案化して輪の中にまとめた。「文」の文字を象徴する高校生が二重であるのは男女、人とのふれ合い、青少年の層の厚さを表す。高校生達が腕を伸ばしているのは芸術文化の輪をつくるために手をさしのべている様を表す。頭の部分が上向きなのは未来への限りない希望を表す。昭和57年(1982)4月 市川高校2年立川三代子さんの作品が最優秀賞となりシンボルマークに決定
(高文連会誌2号より抜粋)

ソムリエくん

ソムリエくん
名称(呼称):ソムリエくん
原画作成:小林知美さん 平成20年度 桂高校 2年
山梨を代表するブドウとワインがデザインに盛り込まれている
基本形他30パターン作成 中澤 覚(日新宣伝用品社)
制作者山梨県高文連30周年記念マスコットキャラクター制作委員会
制作年月日平成20年9月30日(火)